至高の肉体は『ウルヴァリン：SAMURAI』のヒュー・ジャックマンである。

リツイートまとめ

リツイートまとめ

夕勤続きで疲弊しておりますのでリツイートまとめで茶を濁しておきます…。

男が目指すべき肉体

「ローガン」年取ったウルヴァリン見ながらこれまでの色々が思い出され見てる間ずっと胸がじんじんとしておった。ヒュー・ジャックマンお疲れ様でした
というわけでこれまでの全ウルヴァリン

最初と最後の顔比べるとヒュー・ジャックマンとウルヴァリンに流れた月日の長さと重さを思い再び胸熱 pic.twitter.com/IlSQE9pmKq
— Whatfat hachi (@whatfathachi) 2017年6月4日

ドウェイン・ジョンソンも良いけど現実的ではない。

やはり『ウルヴァリン：SAMURAI』のヒュー・ジャックマンが至高であろう。画像を見るたびに筋トレをしなくては、と焦る。

相変わらずファンキー過ぎる

『#ガーディアンズオブギャラクシーリミックス』冒頭のシークエンスで踊るベビー・グルートの振り付けをしていたのは、実はジェームズ・ガン監督自身❗️

あれは誰もがニヤニヤしちゃう最高のオープニングなので、未見の方はぜひ劇場へ‼️pic.twitter.com/eJGbFOUknt
— 宣伝ダディ@『ローガン』超いいよ❗️ (@senden_daddy) 2017年6月4日

どんな人生を送ったらあそこまでファンキーになれるんだろう。

マカヴォイ？スチュアート？

この写真いいな… pic.twitter.com/lGeA8QkGKG
— diz (@diz_sykes) 2017年6月1日

本当、いい写真だ。

『リーグ・オブ・レジェンド』の二の舞いである

トム・クルーズ主演「ザ・マミー呪われた砂漠の王女」に端を発するダーク・ユニバースに狼男役としてドウェイン・ジョンソンも参加か。ユニバースにはラッセル・クロウ（ジキル博士）、ハヴィエル・バルデム（フランケンシュタイン）、ジョニー・デップ（透明人間）らが参加予定。 pic.twitter.com/MNETT4pYiA
— 映画情報オスカーノユクエ (@oscarnoyukue) 2017年6月1日

いや、どうだろう。『エクスペンダブルズ』並に豪華キャストが揃うわけだから、人気ゴリ押しパワープレイな作品でウケるんだろうか。

未知数すぎるな…。

ScreenX、日本では厳しいと思うが…

【お知らせ】正面スクリーンだけでなく左右側面にも映像を映し出す、日本初の3面映画上映システム“ScreenXは”がお台場に誕生！オープニング作品は、7/1公開の「パイレーツ・オブ・カリビアン／最後の海賊」！！https://t.co/KsQ7QHQHOM pic.twitter.com/0sZ79KxahD
— Shinichi Ando (@andys_room) 2017年6月1日

数年前から少し気になっていたScreenXが遂に日本へ。ただ、絶対に流行らない。

ドルビーアトモスが良い例だ。最近だと、通常上映作品のエンドロールに「ドルビーアトモス」のロゴが、どの作品にも出ている。

それなのに日本全国どこも上映していないという事は、配給会社が配給していないのだ。

だから、どの劇場も設備を入れないし、入れたとしても上映する作品が無い。設備投資するだけ無駄である。

TOHOシネマズとイオンシネマが、一気に10サイトずつ導入するような珍事が起きれば別であるが、まずありえない。

日本では、IMAXの一人勝ちである。ギリ次点で4DX。